海外旅行でよくある外貨両替詐欺の手口と遭わないための対策

海外旅行の楽しみの一つに、現地での買い物やグルメがあります。しかしその第一歩となる「外貨両替」には、旅行者を狙った詐欺を良く耳にします。特に旅慣れていない人や、到着直後で気が緩みがちなタイミングは格好の標的と言われています。
当サイト初めてのコラムになる今回は、実際に報告されている外貨両替詐欺の代表的な手口と、被害に遭わないための具体的な対策を紹介します。結論から言うと、最も確実な対策は現地で焦って両替しないこと。
そのために当店Ueno Ameyako Money Exchangeをご利用ください!
出発前に日本国内でしっかり両替を済ませておくだけで、詐欺に遭うリスクの大部分を回避できます。これから海外旅行を控えている方は、出発前にぜひ目を通しておいてください。
外貨両替詐欺が起こりやすいタイミング
外貨両替詐欺は、次のようなシーンで特に発生しやすいと言われています。
● 空港到着直後、現地通貨がなく焦っているとき
● 観光地の目抜き通りにある、看板だけが目立つ両替所
● 路地裏や個人経営の小さな両替店
● 夜間の歓楽街エリア
● 「手数料無料」「レート業界No.1」など、極端に有利な条件を掲げる店舗
こうした状況では判断力が鈍りやすく、詐欺師にとって付け入る隙が生まれます。共通しているのは、いずれも「現地に着いてから、現地通貨が手元にない状態」で発生しているという点です。裏を返せば、出発前の時点で必要な現地通貨をある程度確保しておければ、そもそもこうした危険なシーンに足を踏み入れずに済みます。
よくある外貨両替詐欺の手口
1. 数えている隙に紙幣を抜き取る・少額紙幣を混ぜる
両替した紙幣を数える際、扇状に広げて見せながら手際よく数枚を抜き取ったり、封筒に入れる動作の中でこっそり抜き取ったりする手口です。また、高額紙幣の束の中に少額紙幣を紛れ込ませ、合計金額を少なく見せかけるパターンもあります。動作が非常に速く自然なため、その場では気づきにくいのが特徴です。
2. 電卓の計算そのものをごまかす
両替担当者が電卓を使って金額を計算する際、レートや桁数を巧妙に操作し、実際より少ない金額を提示する手口です。特に日本円と現地通貨の桁数が大きく異なる国(ベトナムドンやインドネシアルピアなど)では、計算が煩雑になるため被害に気づきにくくなります。
3. 偽札を渡される
極端に良いレートを提示する怪しい両替所では、渡された紙幣そのものが偽札というケースもあります。受け取った時点では気づかず、後になって店や銀行で使用を拒否されて初めて発覚することも少なくありません。
4. 「親日家」を装った個人間両替の勧誘
空港のロビーなどで、外国人旅行者を装った人物が親しげに話しかけてくる手口も報告されています。世間話から始まり、「日本が好きだ」「今度日本に行く予定がある」などと親近感を演出したうえで、「自分が持っている外貨と日本円を交換してほしい」「レートはあなたが決めていい」と持ちかけてきます。相手に有利な条件を提示させることで警戒心を解き、結果的に偽札を掴まされたり、不当なレートで損をさせられたりします。見知らぬ人からの個人間両替の申し出には応じないことが鉄則です。
5. ATM・カードのスキミング
両替所だけでなく、現地通貨をATMで引き出す際にも注意が必要です。カード挿入口に薄型の読み取り機(スキマー)を取り付けてカード情報を盗み取り、あわせて小型カメラで暗証番号を盗撮する手口が世界各地で確認されています。屋外に設置され人通りの少ないATMは特に狙われやすい傾向があります。
地域別に見る両替詐欺の傾向
ネットでの体験談を見ると、地域によって手口の傾向に違いがあることがわかります。
地域
よくある手口
東南アジア(ベトナム・タイ・インドネシアなど)
路地裏の私設両替所、"手数料無料"看板、電卓トリック、紙幣の枚数ごまかし
ヨーロッパ(フランス・イギリス・スペインなど)
観光地の両替所での高額手数料、不透明なレート表示
南アジア(ネパールなど)
空港での個人間両替の勧誘
現地通貨の桁数が大きい国(ベトナムドンなど)は計算が複雑になりやすく、詐欺の標的になりやすい点は共通しています。
外貨両替詐欺に遭わないための対策10選
- 出発前に、日本国内で必要な分の現地通貨を用意しておく これが最も効果的な対策です。到着直後に「現地通貨がなくて焦る」状況そのものをなくしてしまえば、怪しい両替所に頼る必要もなくなります。 当店は上野アメ横商店街の外貨両替を専門に扱う店舗Ueno Ameyoko Money Exchangeです。空港の両替所よりも良いレート替できます。旅行準備の一環としてご利用ください。
- 公認の両替所・銀行・ホテルのフロントを利用する 海外で両替する場合、レートが多少悪くても、信頼性を優先しましょう。路地裏の私設両替所は避けるのが基本です。
- 極端に良いレートには警戒する 相場より明らかに有利な条件は、何らかのトリックが隠れている可能性を疑いましょう。
- 受け取った紙幣はその場で必ず自分の手で数え直す 相手が数え終えたあとも、その場を動かずに一枚ずつ確認する習慣をつけましょう。急かされても慌てないことが重要です。
- 両替前に受け取る金額を確認・メモしておく 電卓の表示や口頭での金額を先に確認し、手渡され額と一致するか照合します。
- 複数の店舗でレートを比較する 一店舗だけで判断せず、事前にオンラインでおおよその相場を調べておくと安心です。
- 一度に大金を両替しない 少額ずつ両替すれば、万が一トラブルに遭っても被害を最小限に抑えられます。
- 見知らぬ人からの個人間両替の誘いには応じない どんなに親しげに話しかけられても、その場でお金のやり取りをする理由はありません。
- ATM利用時はカード挿入口や周辺機器の異常、隠しカメラの有無を確認する 暗証番号を入力する際は手元を隠し、人通りの多い、屋内・銀行併設のATMを選びましょう。
- 現金だけに頼らず、クレジットカードやデビットカードを併用する カード払いはポイント還元がある場合も多く、デビットカードなら万が一の不正利用時も被害額が口座残高の範囲に収まるというメリットがあります。
もし両替詐欺の被害に遭ってしまったら
● その場で対応が難しい場合は無理に取り戻そうとしない:相手が複数人だったり、トラブルが大きくなったりする危険があります。まずは安全を優先しましょう。
● 現地の警察に被害届を提出する:被害額が少額でも、記録を残しておくことが後の手続きに役立つ場合があります。
● カードの不正利用に気づいたら、すぐにカード会社に連絡して利用停止の手続きを取る:早期の連絡が被害の拡大を防ぎます。
● 外務省の海外安全ホームページで現地の最新の注意喚起情報を確認する:渡航先で報告されている詐欺の傾向を事前に把握しておくと安心です。
出発前の両替は、当店へ
ここまで紹介してきた両替詐欺の手口は、どれも現地で、現地通貨が手元にない状態で発生しています。逆に言えば、日本にいるうちに必要な現地通貨を確保しておくことが、最もシンプルで確実な予防策です。
東京都内には、出発前に立ち寄りやすい両替専門店がいくつかありますが、Googleで最も評価点数の高い当店Ueno Ameyoko Money Exchangeなら安心して両替できます
Ueno Ameyoko Money Exchange(上野・アメ横商店街)

● 所在地:東京都台東区上野4-6-13 徳大寺ビル 開運商店街第2号店舗(アメ横商店街内)
● アクセス:上野駅(広小路口)より徒歩5分、御徒町駅(北口)より徒歩1分
● 営業時間:月〜土 9:00〜19:00/日曜・祝日 9:00〜18:30(年中無休)
● 取扱通貨:USD・EUR・GBP・CNY・KRWなど18種類以上
● 特徴:Google評価が日本で最も高い有名な両替屋 。当日ウォークインのほか、事前来店予約にも対応。日祝も営業しているため週末出発前の駆け込み両替にも便利。
● 公式サイト:https://uenoameyokomoneyexchange.com/
空港の両替所は利便性の代わりにレートが割高になりがちですが、当店のような国内の専門店であれば出発前に落ち着いてレートを確認しながら両替できます。
旅行の準備リストに「現地での両替」ではなく「出発前の両替」を加えるだけで、詐欺に遭うリスクそのものを大きく減らせます。
まとめ
外貨両替詐欺は、レートのごまかしや紙幣の抜き取りといった巧妙な手口から、親しげに近づいてくる個人間両替の勧誘、ATMでのスキミングまで多岐にわたります。
共通して言えるのは、「焦り」や「油断」が詐欺師に付け入る隙を与えるという点です。
公認の両替所を選ぶ、受け取った金額をその場で確認する、極端に良い条件には警戒するといった基本を徹底するだけで、被害のリスクは大きく減らせます。
そして何より確実なのは、出発前に日本国内で両替を済ませておくこと。
安心して海外旅行を楽しんでください。
